トレーナーのひとりごと

ドッグトレーナーとして、何がしたいのか?

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先日、『なぜ小川が、ドッグトレーナーになろうと思ったのか?

をお伝えしました。

 

今回は、

『ドッグトレーナーとして、何がしたいのか?』

『なぜそれがしたいのか?』

をお伝えします。

 

ご興味のある方は、読んでいただけると嬉しいです♪

 

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ドッグトレーナーとして、やりたいことの1つ目は、

『犬のしつけを通して、飼い主さんが健康になってほしい。』

というものです。

 

小川は、ドッグトレーナーとして開業した時、

「犬のしつけを通して、飼い主さんが健康になってくれたら良いな。」

と考えていました。

 

今でも、その考えは持ち続けています。

 

じゃあ、なんでそんな考えを持つようになったのか?

それは、介護の仕事をしていたころにさかのぼります。

 

20歳で働き始めた高齢者施設では、

一人の男性の利用者がいました。

 

その男性は55歳前後で

「その当時の小川の父親より、若かった。」

というのは、鮮明に覚えています。

 

脳梗塞の後遺症のため、右片麻痺があり、

言葉がうまく出てこない、「失語症」という症状がありました。

 

体の右側に麻痺があり、

うまく体を動かすことができないため、

車いすに乗って生活している方でした。

 

うまく体が動かせないので、

着替えやトイレなどを、一人で行うのは困難でした。

 

また、失語症のため、言葉がうまく出てこないため、

スタッフとの意思疎通がうまく取れず、

イライラしていることが多かったように思います。

 

男性は脳梗塞を患い、高齢者施設に入っていました。

なぜ男性は、脳梗塞を患ってしまったのでしょうか?

 

原因は色々とあります。

タバコ、お酒、ストレス、運動不足、

栄養の偏った食事、短い睡眠時間、

など、日常生活の乱れが続くと、

そのような病気になりやすくなります。

 

その時は、漠然と

「うちの親父も、そうなるのかな?」

と考えていました。

 

「若くても、こうなることがあるんだ・・・。」

と、ずっと心の中にあったからこそ、

「健康」という言葉にこだわっていたんだと思います。

 

そんな思いもあり、犬の食事のこととなると、

話が止まらなくなります。

妻は、「フードバカ」と言っていますが(笑)

健康と食事は、切っても切り離せません。

 

犬の場合、基本的に飼い主さんがあげるご飯が全てですからね!

(いずれフードに関するブログも書きたいと思います。)

 

また、犬と生活することで、ストレスが増えることがあります。

そのストレスを溜めすぎると、イライラしたり、面倒になったり。

そんなとき、気軽に相談できる存在として、

ドッグトレーナーがいてほしいと思います。

 

こまめにストレスを発散したり、そもそもストレスを溜めないことで、

犬との生活を、楽しんでほしいですね!☆

 

ドッグトレーナーとして、やりたいことの2つ目は、

『犬をよく「見る」ことのできる飼い主さんを増やしたい。』

というものです。

 

ドッグトレーニングを学んでいて、気付いたことがあります。

それは、飼い主さんというのは、

「犬のことを見ているようで、あんまりよく見ていない。」

ということです。

 

・道ばたで話している人

・散歩して、前ばかり見ている人

・黙々と歩く人

・スマホをいじりながら散歩している人

・吠えている犬に、怒鳴り散らす人(昔の小川です)

・トレーニングしているけど、あんまりうまくいかない人

 

本当に多くの飼い主さんが、

犬を「見て」いません。

 

物理的に見ていないこともあれば、

犬が何を考えているのか?

読み取ろうとしないこともあります。

 

トレーニングでうまくいかない方は、

「うちの犬は変わらない。」

というフィルター越しにしか、犬を見ていません。

 

 

 

犬は良い意味でも、悪い意味でも、

飼い主の方を映す鏡です。

 

 

人生を楽しんでいる人が飼えば、

色々なことをポジティブにとらえられる犬になります。

 

精神的にも肉体的にも疲れている人が飼っていると、

常にイライラしている犬になったり、

精神的に不安定な犬になってしまいます。

 

また、ドッグトレーニングを始めると、

犬が大きく変わっていくことが、何度もあります。

 

それはなぜでしょうか?

 

トレーニングやしつけをすることで、

飼い主さんの『気持ち』や『行動』が変わるからです。

 

犬に対して正しい知識を持ち、

犬が何を考えているのか、分かるようになると、

その犬に対して、正しい行動をとることができるようになるからです。

 

そして、それだけ犬が、人のことをよく見ているからです。

(よく見ているからこそ、飼い主の鏡となります。)

 

人のことをよく見ているので、

その人の気持ちや行動が変わったのを、すぐに察します。

 

ドッグトレーニングを学んだのに、

「うちの犬は全然変わらない。」という方は、

犬のことをよく「見て」いません。

 

「どうせうちの犬は・・・。」とフィルター越しに見ているということは、

気持ちが変わっていません。

 

トレーニングの方法だけ学んでも、犬のしつけがうまくいかなかったり、

犬の行動が変わらないのは、犬にその気持ちがバレているからです。

これはつまり、飼い主さんが変わっていない、ということです。

 

また、「うちの犬は、こういう犬だから♡」と、

可愛がりすぎても、フィルター越しに見ているのと、変わりありません。

 

犬を正しく「見る」ということは、

先入観を持たずに見るということです。

そして、犬の些細な変化を見逃さない、ということです。

 

些細な変化に気づき、正しい対応を行えば、犬は必ず変わります。

その時点で、飼い主さんが変わっているからです。

 

 

日頃のストレスを失くして、楽しく健康的に過ごしてほしい。

犬を正しく「見る」ことのできる飼い主さんを増やしたい。

それがドッグトレーナーとして、していきたいことです。

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以上、

『小川がドッグトレーナーとして、

していきたいこと。

なぜ、そうしたいのか?』

でした。

 

人と犬が楽しく笑顔でいるためには、

健康であることが、一つの重要な要素だと思っています。

 

なぜなら、健康でなくては、

人生そのものを、楽しむことができないからです。

 

また、犬のことを正しく先入観なく「見る」ことで、

犬の些細な変化に、対応することができます。

そんな飼い主さんを増やすことで、

犬を取り巻く環境は、より良くなっていくと思います。

 

 

今度は、ドッグサロン ハピネスとして、

やっていきたいこと。

なぜそうしたいのか?

をお伝えできればと思います。

 

今後とも、ドッグサロン ハピネスを、

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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