ドッグトレーニング

多頭飼いのトレーニングは、難しい!

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フントモント時代からのお客さんと、

またトレーニングしています!

 

はじめは、1頭だけだった、I様のお宅には、

今ではなんと、3頭の犬が!

多頭飼いの苦労話もあるので、

良かったら、読んでくれると嬉しいです☆

1:アイコンタクトの重要性

アイコンタクトの重要性は、何度もお伝えしてきましたが、

多頭飼いの難しさも出てくるので、詳しくお伝えしますね♪

 

まず、多頭飼いのドッグトレーニングで難しいのは

『どの犬と、トレーニングするのか?』を、

犬に理解してもらうことです。

 

アイコンタクトのトレーニングのメリットの1つに、

「集中力を高める」というのがあります。

 

でも、このままだと、

ほかの犬の集中力も高まってしまうことにもなります。

 

なぜなら、楽しいトレーニングで、

上手くできれば、おやつがもらえるのが分かっているので、

我先に!トレーニングしようとして、

結果、目当ての犬とトレーニングできない

ということにもつながります。

 

なので、その目当ての犬と、

一対一でトレーニングするのが効率が良いのですが、

「みんなで写真を撮りたい!」という希望が、I様にはあるので、

初めから、一緒にトレーニングしていきます。

 

先住犬のほうが、しっかりとトレーニングが入っているのは当たり前ですが、

これを機に、『みんなでママの指示を聞く!』ということに、チャレンジです☆

 

アイコンタクトをとることで、1頭ずつ集中してくれるので、

可愛い写真を撮りやすくなりますし、

カメラ目線の写真にもなります♪

 

アイコンタクトは、写真撮影にも使えるんです!

 

2:多頭飼いのトレーニングのポイント

どうしても、多頭飼いの状態でトレーニングすると、

ワチャワチャしがちですが、それを逆手にとって、

『集中しずらい環境で、集中する。』

ということに、慣れることができます。

 

これが出来ると、きれいな景色をバックに、

犬たちの可愛い写真を撮れます♪

 

そんな場所は、たいてい、他の犬もいるので、

さらに高い集中力が求められます。

 

そんな写真を撮る練習にもなりますね☆

 

では、肝心の多頭飼いのトレーニングの方法です。

(今回は、アイコンタクト)

 

1:目当ての犬の名前を呼ぶ。

2:その犬と目が合ったら、おやつをあげる。

3:その場から離れて、また犬の名前を呼ぶ。

4:目が合ったら、おやつをあげる。

5:たまに、別の犬の名前を呼ぶ。

6:目が合ったら、その犬におやつをあげる。

 

文字に起こすと、これだけです。

 

でも、実際にトレーニングするとなると、てんやわんやです!

 

目当ての犬が目を見ないことがある!

他の犬のほうが、早く見てしまう!

先住犬を優先させたい!

などの、問題が出てくるからです・・・。

 

でも、これらには、一つ一つ対処していきます。

 

他の犬のほうが、早く目を見てしまう

という問題では、

「目当ての犬しか見ない。」という方法で、対処します。

 

他の犬のほうが、早く目が合うということは、

実は、目当ての犬を見ていない、ということになります。

 

目当ての犬をしっかりと見ていたら、

その犬としか、目が合わないはず、だからです。

 

もちろん、完全に重なり合っている場合は別ですが、

犬が重なり合っている状況というのは、

物理的に不可能です。

 

隣に座っていることがあっても、

その目当ての犬だけを見ていれば、

その犬とだけ、目が合うはずです。

 

目当ての犬のことだけをしっかりと見ることで、

他の犬がどれだけ早くアイコンタクトできても、

他の犬とのアイコンタクトが成立しないという、

状況を作ります。

 

また、

おやつをあげようとして、横取りされてしまう

という問題では、しっかりと目を見ながらあげることで、

他の犬が横取りしようと思っても、あげないようにすることができます。

 

もし仮に、

ほかの犬に、おやつが盗られてしまうと悩んでいる場合は、

おやつのあげ方が、下手と言えます(笑)

 

おやつを、目当ての犬の口元に持っていけば、

100%、目当ての犬にあげることができるはずです。

 

先住犬を優先させたい

という問題には、どの犬とトレーニングをするのか?

を確認しながら、トレーニングに入るということで、

解消できます。

 

心情的には、先住犬を優先させたい、というのは分かります。

 

ですが、みんなで写真を撮りたい、という希望がある場合は、

番新人の犬の集中力を切らさないことが、とても重要です。

 

先住犬が、トレーニングをしっかりとしているのであれば、

その犬はしっかりと待てたり、

呼ばれて初めて、集中モードに入ることができます。

 

つまり、先住犬をもっと、信頼してあげる、ということです。

 

ですが、新人の犬ばかりトレーニングしていると、

拗ねる原因になるので、新人7:先住犬3くらいの割合で、

アイコンタクトのトレーニングをしてみましょう!

 

みんな楽しく、集中してトレーニングできますよ☆

 

3:出来ないときは?

それでも、

「どうしても、上手くできない!」

という場合には、

一番最初のトレーニングに戻ります。

 

それは、一対一のトレーニングです。

 

おのずと集中できる、静かな環境で行うことで、

何度か繰り返すだけで、すぐにアイコンタクトが出来るようになります。

 

そのうえで、すぐにほかの犬とトレーニングしていきます。

 

すると、さっきまでアイコンタクトのトレーニングをしていたので

すぐに目を合わせることができます。

 

出来ないときは、基本に立ち返り

出来るようになったら、忘れる前に、

他の犬と一緒に、トレーニングしてみる。

 

けっこう大変ですが、上手くできると、楽しいですよ☆

 

ドッグトレーナー:小川竜太郎

 

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